テニス上達のグリップ
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テニスではその握り方グリップの概念なしでは上達できません。このサイトではテニスグリップに関しては握り方からショットまで解説します。

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バックハンドイースタングリップ Backhand Eastern Grip

バックハンドイースタングリップの握り方

 バックハンドイースタングリップはコンチネンタルグリップよりも少しだけ、バックハンドでは面が下向きにフォアハンドでは面が上向きになります。
実際には、グリップの位置は人差し指の付け根(上の図参照)が右の図の1の位置にあたる場所です。
または、親指と人差し指のV字の部分が8の位置にあたるとする教科書もあります。

決めるボレーを極めたい人に

 1 ボレーは振らない?
 2 グリップは本当にコンチネンタルだけ?
 3 ミッドコンチネンタルグリップとは?
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回転系サーブを極めたい人に

 1 フラットだけでなくスピンサーブ、スライスサーブなど回転を覚えることも重要!!
 2 グリップはコンチネンタル?
 3 打ち方のコツは時計をイメージ?
  回転系サービスの打ち方はこちら 

バックハンドイースタングリップの利点

このグリップは名前の通りバックハンドを片手で打つのに適しています。
特にフラットや軽いドライブをかけるのに適しています。

サーブやボレーを打つときの基本はコンチネンタルグリップというのを前回の臨時号でお話しました。
それはあくまでも基本ですが、このバックハンドイースタングリップではスピンサーブが打ちやすくなります。
インパクトのときに少し面がかぶるような形になり、トスをあげたボールの少し上側をたたきやすくなるからです。
この際にはインパクトの時にはラケットヘッドとグリップを結んだ線が地面と45度ぐらいの角度でうつイメージにするとインパクト後さらに上方向に振り抜けるでしょう。

このバックハンドイースタングリップで、いつもとフォームは同じでコースを変えてスライスサーブを打つ方法もあります。
この際にはインパクトの時にラケットヘッドとグリップを結んだ線が垂直にします。
こうするとコンチネンタルグリップよりも面が少し左を向くので、たとえばデュースコートでセンターを狙うフォームでも面がワイドに向きスライス回転がかかって逃げていくようなサーブを打つことができます。

バックハンドという名前がついていますが、フォアボレーでもこのグリップが有効な時があります。
それはアングルボレーローボレーを打つときです。
フォアハンドボレーのインパクトの面はコンチネンタルグリップのときよりも少し上を向くからです。
このときに、ラケットヘッドを立てれば、面はクロスのアングルに向くことになります。
あとは、ラケットの真ん中に当てるようにすればアングルボレーを打つことができます。
ローボレーの時にはヘッドを立てすぎず、ほぼラケットヘッドとグリップの軸が地面と並行になるようにすればストレートにローボレーを打つことができます。

テニスラケットを正しいグリップで握るためには、グリップテープの選択も重要です。テニスグリップテープ売れ筋ランキングはこちら

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